どうもポンコツ投資家K2です
実はにわか野球ファンで北海道出身者という事もあり
北海道日本ハムファイターズのにわかファンだったりします。
本日は最近調子の良い北海道日本ハムファイターズの話を書いていきます。
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現在北海道を拠点として活躍する、日本のプロ野球チームです
パシフィックリーグに所属しています。
歴史は1974年に当時の日本ハムの社長であった大社氏が
買い取り日本ハムファイターズと球団名が変更となった
安打製造機の張本氏や投手の江夏氏も在籍していたことがある。
関東(後楽園球場、東京ドーム)を本拠地にしていたが
2002年日韓ワールドカップの時に建設された札幌ドームに
本拠地を移転し北海道日本ハムファイターズとなる。
●新庄剛志選手降臨
今でも鮮明に覚えています、元々小笠原選手、岩本投手といった
実力ある選手が在籍している事は知っていましたが
如何せん元々は中日ファン、細かくチーム事情も知るわけありません
しかし、北海道に野球チームが来る!しかも新庄選手がMLBから
帰ってくる!と本当に当時は沸きました。
この新庄選手の存在が非常に大きかったと言えるでしょう。
●地味に強くないか?このチーム
当時ソフトバンク、西武がやけに強かった印象がありました。
しかし北海道日本ハムファイターズも結構強いよなと
新庄選手、森本選手、稲葉選手、セギノール選手、田中選手
金子選手、小笠原選手、建山選手、マイケル選手、武田久選手
ダルビッシュ選手、鶴岡選手、立石選手、坪井選手
とパッとあげただけでもなんか勝てそうだなと思わせてくれそうな
名前です。移転当時は本当に強いチームだったと思います。
●ダルビッシュ選手、大谷選手といった選手が躍動
日本ハムは今挙げている選手のように球界を代表する
選手が在籍していた事もあり、認知度も高かったと思います
他にも中田翔選手、話題には事欠かない杉谷選手
話題性で言えば斉藤投手、清宮選手など
色んな顔と呼べる選手が在籍していました。
●そして新庄選手が監督に
現在3年目、リーグ3位の好成績で奮闘している新庄監督率いる
北海道日本ハムファイターズ、エスコンフィールドに本拠地を
移して、さらなる躍動を期待します。
そういえば北海道日本ハムが優勝したのも2004年新庄選手が来て
3年目の2006年だったなぁ。でもその時は新庄選手の引退が・・・
今年はなんかやってくれそうな気がしますし
新庄監督には優勝してしっかり北海道で結果を残してから
勇退してほしいです。引退のときのように。
こんなにもプロ野球に今日は何があるんだろうな?
なんか面白い事が起こりそうだなと思わせてくれる人は
そういませんよね。まだまだ監督には続行して欲しいのが本音です。
さて今回はここまでです
書いている内に内容がさらりと変わってしましましたが
次回北海道日本ハムファイターズの記事を書く時は
私が心揺さぶられたエピソードを紹介したいなと思います。
是非そちらも読んで下さい。
では次の記事でお会いしましょう。